森林環境譲与税を活用した取組の公表
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ページID:621 掲載日 : 2026/01/22
更新日 : 2026/01/22
令和元年度から市町村に譲与されることとなった森林環境譲与税の使途の公表は法令に定められており、市町村が行う間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進に関する費用に充てることとなっています。
梼原町における令和6年度の森林環境譲与税の使途については、以下のとおりです。
○森林セラピーロードの維持管理
・本町には森林セラピーロードが2本あり、1つは本町の松原地区の久保谷森林セラピーロードで、先人たちが築いた水路と久保谷川に沿った豊かな水のある風景を楽しめるロードとなっており、地元のガイドの方々により日々の維持管理を行っていただいております。
もう1本は、今回紹介する九十九曲峠森林セラピーロードで、宮野々地区に所在します。当該地は20年以上前まではスギ・ヒノキの人工林でしたが、地元住民による森林ボランティアや環境先進企業のお力添えもいただきながら、主伐後に広葉樹を植栽し、人工林から天然林への転換を図りました。
その結果、元々の土地柄であった湿地帯が復活し、多様な湿生植物など様々な動植物が生育する環境となったことから、木道等を設置し、森林セラピーロードの認定を受けました。
現在、九十九曲峠森林セラピーロードではガイド等は行っておりませんが、自由に散策いただくことが可能であり、また年に数回、森のようちえんと称して地元の幼稚園児の自然体験活動も行われています。
しかし、森林セラピーロードの整備から年月が経ち、場所によっては木道の腐朽等が見られるようになってきたため、森林環境譲与税を活用しながら町の事業として毎年少しずつではありますが、木道の取替えなどの修繕や歩道の草刈りを実施し、安全に利用いただける状態を保っております。
〇森林環境譲与税を活用した森林技術者の人材育成について
・梼原令和の森林づくり協議会「ReMORI」の活動内容を掲載していますので、ぜひご覧ください。
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